『影響力の武器』を要約してご紹介|心理学の知識をビジネスで

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こんにちは、編集部です。
今日は僕が実際に影響を受けた心理学の本、「影響力の武器」という本についての紹介と、実際体験したエピソードを書いていきたいと思います。

「影響力の武器」の要約

まず「影響力の武器」の紹介をしていきたいと思います。

この本はまさに現代に生きる人間にとっては、絶対に読んでおくべきものだと思えるような内容でした。それは何故か?というと、《騙されてしまわないように》という事と、《要らないものを買わないように》《余計な出費をしないように》するためです。

セールスマンやらセールスレディ、怪しい勧誘や迷惑メールや迷惑電話に騙さ手しまう人はどういう心理的影響を受けて動かされてしまうのか?もちろん、彼等はプロです。

また、「心理的影響を受けずに動かされない人はどういう人なのか?」を知る事が出来る本だと思います。

《現代的ビジネスの教科書》と捉えて、「影響力の武器」を読み切ると面白いと思います。
「影響力の武器」の紹介はこの辺にしておきたいと思います。

「影響力の武器」エピソードからの要約

次は僕が実際に体験したエピソードを書いていきたいと思います。あれは3年前の冬にさかのぼります。

僕は洋服が好きな人間です。いつものように洋服を見ていると、店主の奥さんが「〇〇さんちょっといいかしら?」というので、僕は「はい?どうしました?」と切り返しました。

「〇〇さん生命保険等は入っているの?」というのです。共済以外は入っていなかったので、「共済だけです」というと、「私保険の代理店もやっているのよ。ちょっと今からお茶でもしない?」というのです。

この時、すでに「影響力の武器」の本を読み切っていたので、「ちょっと面白いかも」と思い、一緒にお茶をすることにしてみました。

2人で喫茶店に入り、コーヒーを2つ注文してくれました。しかも僕に奢ってくれるというのです。(ここでもうセールスは始まっているのですよね。奢られて気分が悪い人はいません。)

そして、バカ話やら世間話をそこそこにして、コーヒーが運ばれてきてから、始まりました!セールストークが!(笑)

「料金が今の共済よりも安くなり、保証も充実している、今入らないと損」だという事を何回か伝えられました。

「若いからって安心という事はない」「若いうちに入っていると年齢を重ねるごとに値引きできる」「今の共済の資料を取り寄せてみて比べてみて欲しい。そして、自分も目を通したい」という事も言われました。

というセールストークにも僕は、「へぇ。そうですか。凄いですね。」としか言いませんでした。

僕も意地悪で、署名はしたものの肝心の印鑑は押しませんでした。

僕は「資料を取り寄せてみて比べてからでもいいですよね?契約は」というと、ちょっと残念そうな顔でしたが、「もちろん。いいわよ!」と笑顔で切り返してきました。

その日はその場で解散。

1週間後に再開、そして

後日改めて会ってみました。(1週間後でした。)

奥さんは「どう?契約する?」というので、僕は「今回は契約を見送らせてください」というと、「わかりました。」といって、「後であの時入っておけば良かったと思っても遅いわよ」と言われましたが、僕は「その時はその時ですよ」と切り返したら相手は絶句しておりました。

そして、僕は相手の一番痛いところを付きました。「保険料金がいいお値段する割には保証額が小さいですよね?これだったら共済と変わりませんよ」というと、笑顔ではありましたが顔が引きつっておりました。

この時、僕が思ったことは「この奥さんのセールストークだったら普通の人なら契約してしまうだろうな」と思いました。トークも楽しく、人当たりも良い人なので、契約する人は多いと思います。

でも僕は、「影響力の武器」の本を読み切っていたことで、《何にもブレない》という事を無意識に学んでいたのだと思いました。

冷静に契約内容を比べた時に、これと言って変わらないか、むしろ契約してしまうと料金が高くなるという、冷静な判断力をも養ってくれたのはこの「影響力の武器」の本のお陰だと思っております。

最後になりますが、必ず保険屋さんというのは契約が取れないと、「相手の不安を煽る」ような一言を言います。この一言で契約してしまう人もいるからだと思います。

そんなものに惑わされてはいけません。しっかりと「自分」というものを持って日々生きて行ってください。

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