糖質制限の食事メニューはコンビニも活用して無理なく取り組もう

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こんにちは、もとみき(@motomiki_lab)です。
糖質制限をしているけど、「コンビニで食事メニューを考えるのが大変」と悩んでいませんか。

実は、いまコンビニでも《糖質ゼロ》《低糖質》の商品が販売されているんです。

例えば、ローソンでは「ロカボマーク」でわかりやすく伝える取り組みをしているそうです。糖質量の表示もあるので助かりますよね。

この記事では、コンビニで糖質制限に気をつけた食事メニューの選び方について、抑えるべき基本的なポイントをご紹介します。

記事を読み終えると、らくに糖質制限の食事メニューをコンビニで選ぶことができます。

糖質制限 | コンビニで考える食事メニューのポイント

毎日の食事メニューに気を配りたいけれど、なにかと忙しい現代人には難しいですよね。

そんな時、頼りになるのが《コンビニで売られている商品》です。糖質制限の食事メニューにも対応している商品が多くあります。

そんな便利なコンビニを活用して、《無理なく糖質制限に取り組むこと》がポイントとなります。

糖質制限とは

私が勧めている糖質制限は、糖質を全く食べないというものではありません。毎日の食事から《糖質》を控えるだけです。

基本としては糖質を多く含む《ご飯やパンめん類》などの主食を減らすこと。もしくは食べない代わりにその他のおかずを少し多く食べるというものです。

カロリーを多く摂ることは良くありませんが、ほとんど気にする必要もありません。

糖質が低い主な食材

肉・魚介類
たんぱく質は体を作る材料で、ほとんどの食品は糖質が少なく安心して食べられます。
卵、乳製品
カルシウムを多く含むチーズ類や豊富な栄養素を含む卵には健康効果も期待できます。
野菜(主に葉物)
野菜類はヘルシーといったイメージがありますが、根菜類には注意が必要です。
海藻
糖質が少ない海藻類は積極的に食べましょう。
きのこ類
きのこ類は低カロリーで食物繊維がたっぷりです。

栄養表示で糖質を確認

最近のコンビニ商品は、食品の《栄養成分表示》がきちんと示されています。栄養成分表示を確認しながら食品を選べることは嬉しいですね。

ほとんどの惣菜には糖質または炭水化物(糖質+食物繊維)の含有量が記載されています

これをチェックして1食あたりの糖質量が40 g 以下になるように、調整しながら選ぶ習慣をつけられるように意識しましょう。

ダイエット効果も抜群

これまで肥満の原因となるのは《脂質》であるとされてきました。揚げ物など脂質たっぷりの《高カロリーな食事が引き金》となって肥満を引き起こす。

さらに、さまざまな病気の引き金になっていると考えられていたのです。

ところが、最近の研究では肥満の原因は《脂質よりも糖質》であることが分かってきました。私たちの体は《糖質を摂りすぎると脂質に変えて蓄える性質》があるのです。

おすすめのコンビニ商品は?

まずは、セブンイレブンからすっかり定番になった「サラダチキン」です。

バリエーションも豊富で、食べやすい《バータイプ》もあります。そして「サラダフィッシュ」も高たんぱく質でおすすめです。

次に、ローソンでは「ロカボ・健康志向商品」の開発に取り組んでいます。その代表商品が「ブランパン」です。

ローソンの商品で「朝食・昼食・夕食」のサンプル食事メニューを公開しています。
https://www.lawson.co.jp/lab/kenko/art/1312793_4665.html

最後はファミリーマートです。おいしさと糖質量にこだわった「サラダチキン」「チルド麺」「チルド飲料」「デザート」などの、ライザップが監修した商品を販売しています。

コンビニで選ぶ、糖質制限の食事メニュー

コンビニで選ぶ、糖質制限の食事メニュー

たんぱく質をしっかり取る

糖質制限とは糖質を控え、その分たんぱく質や脂質をしっかり摂るという食事です。栄養学の観点からは、肉類や油物の過剰摂取は体に害であると考えられていました。

しかし、最近では「脂肪摂取量が多い方が寿命が長い」とする研究もあります。

慶應義塾大学医学部百寿総合研究センターの新井康道先生は、「特に重要な栄養素はたんぱく質である」と述べられています。

肉や魚、大豆製品などでたんぱく質をしっかりと摂りましょう。

カロリーは気にしない

カロリーや脂肪を制限するのではなく、《糖質を制限した食事を摂る》ことが基本となります。糖質さえ控えていれば、たんぱく質や脂質はしっかり食べていいのです。

つまり、カロリーを気にする必要はありません。お腹いっぱい食べましょう。

1日の目安は130g以内

江部康二先生が提唱している糖質制限食には3つのコースがあります。

「スーパー糖質制限食」は、1日の糖質量の目安は30g~60gです。次に「スタンダード糖質制限食」は、1日の糖質量の目安は70g~100gです。最後に「プチ糖質制限食」は、1日の糖質量の目安は110g~140gです。

私は健康を保つために糖質制限食を勧めているので、1日の目安は130g以下に抑えるようにしています。

好きなものを食べよう

とはいえ、過度な糖質制限は危険です。

糖質制限を勧めていますが、それによって《ストレスが溜まる》ようだったら、やらない方がいいと思っています。ストレスの方が《健康に悪い》と考えているからです。

まずは、簡単な方法として《主食を減らす》ことから始めましょう。例えば、ご飯とパンの量を減らすだけにとどめて、その他のおかずは好きなものを食べるというのはどうでしょうか。 

まとめ:糖質制限の食事メニューはコンビニも活用して無理なく取り組もう

知人に糖質制限をしていることを話した時に、「何が食べれるの?」と質問をされました。どうやら低糖質制限をしている人は、食べられるものが少ないと思っているようです。

糖質制限の基本の考え方は、《1日の食事で主食を減らして糖質を抑える》というものです。糖質を全く食べないとなると、かなりのストレスになると思います。

コンビニの商品は栄養成分表示がしっかりされているので、その表示を見ながら食事メニューを選ぶことが簡単にできます。

また、コンビニ商品は糖質ゼロや低糖質の商品がたくさんあるので、糖質制限に取り組んでる人にとっては、とてもありがたい場所だと思います。

そして、コンビニはだいたい近所にもあるので、とても便利ですよね。

皆さんもコンビニの商品を活用して、気軽に糖質制限に取り組んでみてはいかがでしょうか。