豚のしょうが焼きのレシピ / 作り方

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調理時間:20分以下

豚肉に下味をつけない代わりに、タレにとろみをつけて味をからませました。
下味の工程を省いているので、簡単に作ることができます。

豚のしょうが焼きの材料(2人分)

・豚ロース肉  … 300g
・オリーブオイル … 小さじ1
・水菜 … 80g

〈タレ〉
・お酒 … 大さじ2
・醤油 … 大さじ1
・ラカントS … 小さじ2
・すりおろし生姜 … 1片

〈水溶き片栗粉〉
 ・片栗粉 … 小さじ1/2
 ・水 … 小さじ1

豚のしょうが焼きの作り方

豚のしょうが焼き / 作り方

豚肉は筋を切ります。水菜を洗って3cmの長さに切ります。

フライパンにオリーブオイルを熱して豚肉を入れます。

強めの中火で両面を焼きつけて取り出します。
フライパンの火を止めてタレの材料を入れて混ぜておきます。

豚肉を戻し入れて弱火にかけます。
水溶き片栗粉を加えてとろみをつけます

水菜を敷いたお皿に盛り付けます。

タレを回しかけて、できあがり!

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『プログラミング』と『考え方』を軸として、中小企業で働く40代に向けた働き方について情報をお届けします。 「なぜプログラミングなのか?」それは多くの方が《専門知識》と思っているから。だから勉強している人は、まだまだ少数です。そこにチャンスがあります。

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埜田 貭幹(のだもとみき)
41歳8ヶ月、新しい時代の令和を迎える10日前からプログラミングの学習を始める。平日は発達障害児を支援する施設で働く会社員。プログラミングスキルの掛け算で希少性を高め、社内で唯一無二のポジションを得る。エンジニアだけがプログラミングを活かせる働き方というわけではない。