40代の生き方|人生を後悔しないために考えるべき大切なことは?

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こんにちは、埜田 貭幹(のだ もとみき)@motomiki_lab です。

「40代を迎えたけれど理想としていた人生を歩めているのだろうか?」と悩んでいませんか。

実は、定年を迎えた先輩方が、40代の過ごし方がターニングポイントだと言っているのです。なぜなら、求められる能力や成果が、この40代に転換期を迎えるからです。

この記事では、その悩める40代に向けて《考え方》を軸とした生き方の指針をお話します。記事を読み終えると、どのような人間になりたいのか、何をしたいのか、それらの土台となる価値観と見つけることができますよ。

100年時代の生き方!40代の人生プランを考える

健康が大事

もしかしたら働き盛りの40代の人は、健康に気を使っている方は少ないのかもしれません。誰しもが「健康は大事」ということはわかってはいますが、毎日の忙しい生活で《この健康をおろそかにしている》ということはないでしょうか?

例えば会社の同僚と飲み会に行ったり、徹夜で仕事をしたり、急いでランチを食べたり、ちょっとした距離でもタクシーやバスを利用したり。そういった生活を送ってはいないでしょうか?

健康的に生きるためには毎日の努力が必要です。でも努力と捉えてしまうと苦痛に感じるかもしれません。

だから毎日できることを少しだけでも取り入れて、それを《習慣化させること》が大事だと考えています。

「40代でもまだまだ若い人たちには負けない!」と思っている方は注意が必要です。確かに健康的に活動できている人も大勢いますが、周りを見渡してみると体に不都合が生じている人も意外と大勢いることに気が付くことでしょう。

今では人生100年時代と言われています。それは医療が発展しているから実現されている世界でもあります。だけど寝たきりで100歳まで生きても意味がないですよね。健康に長生きする。つまり健康寿命を100歳まで延ばすことがとても重要だと考えています。

だとすれば「100歳まで生きる」という前提で「健康で生きられるにはどうしたらいいか?」ということを一度立ち止まり考え、自分の生活を改める機会を設けることが大切です。

世の中にはいろんな健康法がありますが、その一つひとつが自分にも良い方法であると言うわけではありません。だから早い段階で健康な生き方を模索して「自分にとって健康に生きるためには、どういった習慣を取り入れれば良いのか」その答えを見つけることが重要です。早い段階で自分自身の健康法を見つけることができれば、後はそれを習慣化し継続して行くだけです。

しかしながら多くの人は「健康が大事だ」ということは分かってはいるのですが、それを実行に移している人はごく少数だと私は実感しています。つまり健康に生きることを実行している。そのことが自分の優位性を高めることにつながります。

今はテクノロジーの発展により様々な物事の敷居が下がっています。自分が「やりたい!」と思ったことはすぐに取り組める。そんな環境が整っています。そして長く生きれば生きるほど、またやりたい事も増えていくでしょう。何歳になっても健康でなければ実現することは難しいです。自分の寿命を迎えるその時まで、全力で生きられる健康を手に入れましょう。

私自身はこのような健康に生きられるための習慣を取り入れています。
まず今まで1日3食たべていたものを2食にしています。だいぶ慣れてきたので1食にしたいと考えています。そして1日16時間の空腹の時間を作ることを心がけています。半日断食とも言います。これは腸を休めることが健康につながるからです。例えばヨーグルトなどを食べて腸内環境を整えることも大事ですが、食事の間隔を空けて腸を休めることも重要なことです。

また糖質を取り過ぎないことを意識しています。糖質制限とまでは言いませんが、それでもかなり糖質には気を付けています。

あとは小麦粉もあまり食べないようにしています。タンパク質は大豆で取り入れるようにして、発酵食品を食べるように気を付けています。そして体に良くない油を摂取しないようにもしています。その代表的なのがサラダ油です。調理は基本的にオリーブオイル、あとは毎日スプーン1杯程度の亜麻仁オイルを食べています。水分補給も1日1.2リットルを目安にしています。

本などを読んで勉強して、いろんな食事方法を取り入れていますが、厳密にこれらのことを守るようなルール付けはしていません。厳密なルールを決めてしまうとストレスになるし、仮にできなかった時は自分自身を責めてしまうかもしれません。それでは精神的に健康ではなくなってしまいます。

なので「たまには好きなものも食べたいよね」と言ったゆるい感じでやっています。何よりも大事なことは継続すること。しっかりと毎日の習慣として取り組むことがポイントです。だから挫折しないように自分に甘くすることも大切です。

せっかく自分の人生を豊かにするために健康的な生き方を取り入れたとしても、止めてしまっては意味がありません。「1日2日できなくても、また3日目からやり直せばいい」と自己肯定を高めながら取り組んでいく工夫が必要ですね。

仕事以外で楽しめるを探す

働き盛りの40代の人は仕事を一生懸命するあまり、自宅と職場の往復だけの日々となってはいませんか?ぜひ自分の生き方の幅を広げるために、仕事や家庭以外でも居場所を作ってみてはいかがでしょうか。

新しいコミュニティーに属することにより、日頃の生活では出会わない人たちに出会えます。その経験がより人生を豊かにするきっかけとなるかもしれません。

私にはこのような体験があります。ある社会問題を知ったとき「自分でも何か力になれないか」と思ってボランティア団体を立ち上げました。そのボランティア活動を通じて出会った人がたくさんいます。そこでの出会いや活動を通して色々なことを学びました。自分が実際に行動して体験したことは、何よりも大きな学びとなりました。そこでの体験や経験が私の人生を変えることにもつながって行ったのです。

今まで夢中に仕事をしてきた人にとっては、家庭と職場だけが居場所だったかもしれません。それでは精神面において、ちょっと不安があります。家庭や職場で問題があった時、相談できる人が限られるからです。

働き盛りである40代の人たちは職場での悩みが多いかもしれません。その職場では仕事ができないと評価されたとしても、どんな職場でも仕事ができないと評価されるわけではありません。いまの職場であなたは評価されなかったかもしれませんが、他の職場では自分の良さを分かってくれる人が必ずいます。

自分の居場所だと思えるコミュニティーの数が少ないほど《他者からの評価は偏ってしまいます。》しかしコミュニティーの数が多ければ多いほど、あなたのことを肯定してくれる人が大勢いることに気が付くでしょう。

人間関係において、どうしても相性というものも存在します。その人との相性が悪かったとしても、全ての人とも相性が悪いなんてことはありえません。自己肯定感を高めるためには、自分のことを無条件で受け入れてくれる場所を探したり作ったりすることが大切だと思っています。

また家庭と同様に素の自分を出せる場所も必要でしょう。地域にはコミュニティーがたくさんあります。私はそれがボランティア団体でしたが、スポーツのサークルや趣味のサークルなど、たくさんのコミュニティーが存在しています。

ぜひ休日に一度、自分が楽しめるようなコミュニティーを探す旅に出てみてください。その行動が必ずあなたの生き方を変えてくれるきっかけとなるでしょう。 

ターニングポイントが40代?

「社会人として過ごした人生を振り返ってみると、そのターニングポイントが40代だった」と答える定年を迎えた先輩方が非常に多くいるそうです。「自分の人生なんか想像と違うぞ」と思っている人たちは、40代の過ごし方がターニングポイントとなっているようです。

40代は人生の転換期です。管理職になる人も増えそれまで求められたプレイヤーとしての成果から、管理職としてのマネジメント力やリーダーシップが求められるようになります。つまり自分が実績を上げるのではなく、部下を動機づけ育てて部下や組織を通して業績を上げる必要があるわけです。

また子育ても一段落ついた時期になる人も多いのではないでしょうか。子供が徐々に自分の手から離れて自立していきます。そうすると自分の自由な時間が増えることになります。その時間をどのように過ごすかが、明暗が分かれるポイントとなります。休日にただ、ダラダラとテレビや YouTube を見て過ごすのか。それとも自分の成長につながるものに時間を使うのか。

周りには結婚している人も大勢いるでしょうから、人間関係の付き合い方にも変化があるかもしれません。家族との時間を大切に過ごしている人もいるので、気軽に遊びに誘うことも難しいかもしれません。

だからひとりで過ごす時間が増えます。その時間をどのように過ごしていますでしょうか?自分の知見を広げてくれるような、新しい出会いを求めるのもいいかもしれません。環境が変われば付き合う人も変わってくるでしょう。

私が尊敬している人に大前研一氏がいます。彼はこのような言葉を残しています。
人が変わる方法は三つしかない。
一つは時間配分を変える。二つ目は住む場所を変える。三つ目は付き合う人を変える。この三つの要素でしか人間は変わらない。最も無意味なのは決意を新たにすることだ。かつて決意して何か変わっただろうか。行動を具体的に変えない限り決意だけでは何も変わらないと。

つまり環境が大事だということです。人もその環境に含まれます。自分の環境の変化と共に、この三つのことを意識して「自分の人生を豊かにするために必要なものは何か?」ということを、しっかりと考える時間を作ることが非常に大事だと思っています。

40代を迎えた時しっかりと自分を振り返る。自分が理想としている人生を歩むためにはどのようにして生きていけばいいのか。そんな生き方を是非じっくり時間をかけて考えてみてください

40代の生き方は時間管理が大切

まずはルーチン化

当たり前の話ですが1日の時間は24時間。どんな手を使ってもこの時間を増やすことはできません。では、みんな同じ時間を過ごしているのに、時間の使い方が上手い人と下手な人がいるのはどんな違いがあるのでしょうか?

それは《自分で時間管理ができている》からです。私たちは毎日何かしらのルーチンワークをこなしています。食事であったり、身支度であったり、会社に行ったり。まずは自分自身の時間割を整理してみましょう。

そして、余裕ができた時間帯に新しいルーチンを組み込んでいきましょう。それはもちろん自分の人生を豊かにするための行動です。

人生を豊かにする習慣化

1日の時間割を整理して、新しいルーティンを組み込んだとしても、まだまだ不十分です。人間は本能的に楽をしたいと思う生き物です。だから何か新しい取り組みを始めたとしても、挫折してしまうこともあります。

それはモチベーションに頼っているからかもしれません。モチベーションに頼っていると、やる気のある時はいいのですが、ちょっと気持ちが落ち込んでいる時にはやらなくなってしまいます。そのやらない日が積み重なっていくと、その行動をしなくなってしまうでしょう。

では、どうしたら一度やると決めたルーチンを継続して行くことができるのでしょうか。それはルーチンから習慣化にさせることが重要です。一度習慣化させてしまえばモチベーションに頼る必要はありません。つまり無意識の領域に行動を持っていくということです。

一度整理して考えてほしいのですが、あなたは毎日歯を磨いて身支度をしたり、出勤するために電車に乗ったりする時にモチベーションを必要としているでしょうか?「よーし今から歯を磨くぞ!」なんていうテンションで取り組んでいる人はいないと思います。あなたは毎日の行動として無意識に、淡々とその行動をしていると思います。

何か人生を豊かにするための行動を始めた時、それを習慣化させるまで継続してやり抜くことが重要です。

一般的に習慣には三つのレベルがあると言われています。

まず《行動習慣》これはおおむね期間が1ヶ月です。例えば勉強・日記・片付け・節約などがこれにあたります。次は《身体習慣》です。これはおおむね期間が3ヶ月です。例えばダイエット・運動・早起き・禁煙などがこれにあたります。3つ目が《思考習慣》です。これはおおむね期間が6ヶ月です。例えば論理的思考・発想力・ポジティブ思考などがこれにあたります。

もちろん個人差はありますが、この期間を目安として、その行動を習慣化させるまでやり続けなければいけません。

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Google Apps Script(略称:GAS)はGoogleが提供しているプログラミング環境です。Googleのアカウントを持っていれば、無料で利用することができます。プログラムが作れるようになれば、より皆さんの実務で役立てられるでしょう。少しずつ一緒に学んでいきましょう。私も会社の一員として働いている40代のビジネスパーソンです。